渋谷音楽祭♪ 東京フィル&千里さん [千里’S LIVE]
さて後の良い運動も終わり
ちょうど良い時間になったので渋公へ戻ります
すると?あれ?もしかして?
北海道のよしりんさん
はるばる遠くからようこそ~(って私もか、比べると近いけど)
そして昨日から東京観光して満喫していらっしゃるkanonさんご夫婦とも再会
熊本からはるばるようこそ~(渋谷を満喫して、住人になってる錯覚)
これが私が通り過ぎていた(麦)千里さんの大好きな「渋谷公会堂」です
たくさんの方がどこからともなく集まって来てて入場となりました
私はしふぉんさんの呟きで導かれチケットを取ったのですが
A席の方がS席より前の列
オーケストラでは音響の関係でホールの真ん中あたりがS席で、他がA席
なんと4列目と驚いていたのですが、席を探したら1、2列目がなくて
まさかの2列目~~~
おまけにど・ど・ど真ん中
(今日の富士山の運はここで使ったね)
しかし千里さんのピアノは右端に追いやられてました
さて開演を待っていると、しふぉんさんが到着間に合ってよかった
そして、なんとぉ~お隣の席だったのぉ~~~
開演までDOKIDOKIしつつWAKUWAKUしつつ二人で喋ります(笑)
そう、きっと松井さん(昔のマネージャーさん)であろう方が外国の方を席に案内されてて
あ~NYから一人アレンジャーと一緒にって千里さん言ってた~多分この方
私たちの列の5~6人向こうに座られていました
(あとでにゃんこちゃんの調査の結果、MUSUKOの指揮者のダンさんではないか?とのことでした)
さて間もなく開演
まずはご挨拶
渋谷音楽祭の実行委員長さんと渋谷区長さん
お二人とも、「今回はNYから、ジャズピアニストの大江千里さんをお招きして~」って
ご丁寧な紹介をしてくださりとっても感じの良い方でした(笑)
さて演奏が始まります
とはいってもピアノはあっち
しばらくは千里さんの出番はないよね、と、リラックス気分で東京フィルハーモニーの演奏を2曲聴きました
そして前列を占めていた弦の方々が退場、と思ったら、ピアノが移動
ピアノはど真ん中に、千里さんの座る椅子はしふぉんさんの真ん前な感じです
え?まさか、もう?このタイミングで?ちょっとDOKIDOKI してきたぁ~
なんてそわそわうるさい私
そうして、私たちの期待を裏切ることなく、千里さん登場です
凄い大きな拍手で迎えられました(ほんとうに)
千里さんの出で立ちはBlue Noteと同じでした(コムデギャルソンのスーツに紺と緑のチェックのネクタイ、グレーのスニーカー)
みんなが気にしてた帽子は、薄いグレーに黒いテープの
帰ってから見たら、朝日新聞の写真と同じ帽子でした
※しふぉんさんの呟きより(笑)千里さんのスニーカー履いてる足は裸足?!でした(多分)Blue Noteではどうだったのかな~あれ?Blue Noteの時はちょっとハイカットなスニーカーだったような?新幹線に乗ってた時の足の写真のスニーカーだと思っていたのですが。そうだとすると短い靴下履いてたのか?違うスニーカーなのか?(笑)
そしてピアノの前にすっと座り、東京フィルから始まる「My Island」ちょっとして千里さんのピアノが加わりました
さすがに前の席過ぎて、全体を見られる余裕はなく、千里さんの表情に釘づけ
音を聞かなくちゃと思うと千里さんが見えなくなるし不器用な自分を発見必死でした(笑)
曲の感想は難しいですがMy Island、島を超えて世界が広がっている感じ?スケールが大きい感じ?
この曲のメロディがとても綺麗に聴こえてきました
そして千里さんは、やっぱり緊張している様子?唇を噛みしめながら、時々指揮の方を見たりしながら、丁寧に弾いているという感じでした
1曲終わってからMCです
千里さんがいっぱいお話してくださいました
まずは丁寧に感謝の気持ちを伝えてくださいました
「この素晴らしい東京フィルの方々と指揮者の〇〇さんと一緒に演奏できること。この渋谷音楽祭に呼んでくださりこういう機会を与えてくださった関係者の方々。そしてここに来てくださったみなさん。本当にありがとうございます」と、いつものように深々と頭を下げられました
記憶が曖昧ですが、もっともっと感謝の気持ちを話されて、そして最後に「繰り返しになりますが、ここに集まってくださった皆さん、本当にありがとうございます」って。
そのあとすぐはちょっと後ろを見てお話されてて、泣いてたのかな?って思います
そして話してるときは千里さんの癖ですよね
片手でボタンを付けたり外したりする仕草、でもこのスーツはファスナーなんだけど~(笑)
緊張されていたんでしょうねずっと動いてました(笑)
上京して渋谷の街に憧れていて、通っていたこと
そんな中でできた曲「夏渡し」があること
この渋公の両手を広げると全てを抱きしめられそうな感覚が好きなこと
渋公のホールも畳の楽屋も大好きで、近くに住んでいて、すぐに楽屋入りできたこと
今日は渋谷からタクシーで来たけれど、この街中でいろんな音楽が聴けるイベントであること
そして音楽にはジャンルなんてなくて、楽しんでもらいたい、と。
今はニューヨークに住んでいまして、この前ハリケーンなんかもあったんですが…
プロの東京フィルの方々と、新米のジャズピアニストのコラボです(笑)
「ニューヨークニューヨーク」皆さん踊ってください
と腰を振り振りさせながらピアノの前へ
千里さんのお話で笑いも飛び交って、会場もとっても温かい雰囲気になりました
そして始まった「ニューヨークニューヨーク」一気に景色がニューヨークになりました~
千里さんも緊張の糸が解けた様子で、満面の笑顔で、にっこにこで本当に楽しそうに演奏されてました
ピアノはカッコイイし、指揮の方とも目を合わせうんうんと頷きながらめっちゃくちゃ素敵な笑顔で楽しそうに
千里さんにはやっぱりニューヨークが似合っているな~って思いました
最後の方は「にゅ~~よ~~~~く」って歌われていましたよ
演奏が終わって指揮者の方とがっちり握手され頭を下げる千里さん
開場の拍手は凄くて鳴りやみません
しばらく続いて千里さんは帽子も取って深々と頭を下げ最後にお尻を向けてふりふりして退場されました
でもでも拍手は止まるどころかさらに大きくなる感じで
再度挨拶にステージに出て見えました
東京フィルの方に向けても何度も頭を下げ、再度会場にも頭を下げ退場です
東京フィルの方々も着席されましたがまだまだ拍手が止みません
そして再度戻ってきてくださりまさかまさかのアンコール
千里さんのピアノソロで「格好悪いふられ方」
今回のアレンジもまた複雑で、手元は見えなかったけど、きっとすごかったと思います
千里さん、体で弾いてました
そして弾き終わり、ピアノの前に立ち右足を斜め後ろに左足と交差して左足を曲げ可愛らしくお辞儀
拍手は本当に盛大でした
千里ファンはもちろんですが、一般の方?の拍手が本当に温かかったです
きっと千里さんもそう感じ取れていたと思います
※何度もの入退場で(笑)はっきり覚えていないのですが、ミラクルンさんやにゃんこちゃんの証言で(笑)手を振りながら退場された時もありました。何度も出て来てくれたんです
※しふぉんさんの呟きより(笑)眼鏡を外して、汗?涙?をぬぐいつつ、メガネを外したままの退場もありました~(笑)
この後は20分の休憩があり、余韻に浸りつつ会場にみえていた森の皆さんとあいさつを交わしたりしました
結構たくさんの千里さんファンが集まっていたように思います
そのあとは東京フィルハーモニーさんの素晴らしい演奏を聴きながら
千里さんを思い出しぼ~っとしつつな感じでした
渋公を出てからは時間のあるお友達が集まってお食事へ
楽しい時間は早く過ぎてしまうものです
気付いたら21時を過ぎていて、余裕だと思っていたのに
山手線も夜は本数がずいぶん少なくなっていて途中回送になっちゃって乗り換えして
品川へ着いて新幹線の時刻見たら一本しか残ってなくて
おまけに満席状態
でもこれしか帰る方法はないので自由席立ってでも乗り込むしかないので
1~5号車まであった自由席の、4号車(4の形が千に近いから懸けてみました(笑))に並び
何とか席には座れ名古屋へ
まだ気は抜けません
地下鉄も最終の時間
競歩のように名古屋駅のコンコースを横断して乗り込んで、乗り換えして
ようやくに着いたのは1時前でした(笑)でもよかった
今回渋谷に行きたいとお話してた時、関東のお姉さん方は私を引っ張ってくれ、関西、九州のお姉さん方は背中を押してくれ
皆さんのお陰で参加することができました
それもあんな千里さんの近くの席で
お留守番の方々も自分のことのようにすごく喜んでくださって、本当に嬉しかったです
ありがとうございました
最後の最後まで心配させてしまって、すみませんでした
今年はもう千里さんには会えないけれど、また次が絶対あるはずだから
また皆で楽しい時間を過ごせるように、千里さんと一緒にこの冬は頑張りましょ
この秋のたくさんの楽しい時間を一緒に過ごさせてもらって本当に幸せでした
皆さんありがとうございました
東京JAZZのフォトセッションも素敵でしたよねぇ~~~~~
ちょうど良い時間になったので渋公へ戻ります
すると?あれ?もしかして?
北海道のよしりんさん
はるばる遠くからようこそ~(って私もか、比べると近いけど)
そして昨日から東京観光して満喫していらっしゃるkanonさんご夫婦とも再会
熊本からはるばるようこそ~(渋谷を満喫して、住人になってる錯覚)
これが私が通り過ぎていた(麦)千里さんの大好きな「渋谷公会堂」です
たくさんの方がどこからともなく集まって来てて入場となりました
私はしふぉんさんの呟きで導かれチケットを取ったのですが
A席の方がS席より前の列
オーケストラでは音響の関係でホールの真ん中あたりがS席で、他がA席
なんと4列目と驚いていたのですが、席を探したら1、2列目がなくて
まさかの2列目~~~
おまけにど・ど・ど真ん中
(今日の富士山の運はここで使ったね)
しかし千里さんのピアノは右端に追いやられてました
さて開演を待っていると、しふぉんさんが到着間に合ってよかった
そして、なんとぉ~お隣の席だったのぉ~~~
開演までDOKIDOKIしつつWAKUWAKUしつつ二人で喋ります(笑)
そう、きっと松井さん(昔のマネージャーさん)であろう方が外国の方を席に案内されてて
あ~NYから一人アレンジャーと一緒にって千里さん言ってた~多分この方
私たちの列の5~6人向こうに座られていました
(あとでにゃんこちゃんの調査の結果、MUSUKOの指揮者のダンさんではないか?とのことでした)
さて間もなく開演
まずはご挨拶
渋谷音楽祭の実行委員長さんと渋谷区長さん
お二人とも、「今回はNYから、ジャズピアニストの大江千里さんをお招きして~」って
ご丁寧な紹介をしてくださりとっても感じの良い方でした(笑)
さて演奏が始まります
とはいってもピアノはあっち
しばらくは千里さんの出番はないよね、と、リラックス気分で東京フィルハーモニーの演奏を2曲聴きました
そして前列を占めていた弦の方々が退場、と思ったら、ピアノが移動
ピアノはど真ん中に、千里さんの座る椅子はしふぉんさんの真ん前な感じです
え?まさか、もう?このタイミングで?ちょっとDOKIDOKI してきたぁ~
なんてそわそわうるさい私
そうして、私たちの期待を裏切ることなく、千里さん登場です
凄い大きな拍手で迎えられました(ほんとうに)
千里さんの出で立ちはBlue Noteと同じでした(コムデギャルソンのスーツに紺と緑のチェックのネクタイ、グレーのスニーカー)
みんなが気にしてた帽子は、薄いグレーに黒いテープの
帰ってから見たら、朝日新聞の写真と同じ帽子でした
※しふぉんさんの呟きより(笑)千里さんのスニーカー履いてる足は裸足?!でした(多分)Blue Noteではどうだったのかな~あれ?Blue Noteの時はちょっとハイカットなスニーカーだったような?新幹線に乗ってた時の足の写真のスニーカーだと思っていたのですが。そうだとすると短い靴下履いてたのか?違うスニーカーなのか?(笑)
そしてピアノの前にすっと座り、東京フィルから始まる「My Island」ちょっとして千里さんのピアノが加わりました
さすがに前の席過ぎて、全体を見られる余裕はなく、千里さんの表情に釘づけ
音を聞かなくちゃと思うと千里さんが見えなくなるし不器用な自分を発見必死でした(笑)
曲の感想は難しいですがMy Island、島を超えて世界が広がっている感じ?スケールが大きい感じ?
この曲のメロディがとても綺麗に聴こえてきました
そして千里さんは、やっぱり緊張している様子?唇を噛みしめながら、時々指揮の方を見たりしながら、丁寧に弾いているという感じでした
1曲終わってからMCです
千里さんがいっぱいお話してくださいました
まずは丁寧に感謝の気持ちを伝えてくださいました
「この素晴らしい東京フィルの方々と指揮者の〇〇さんと一緒に演奏できること。この渋谷音楽祭に呼んでくださりこういう機会を与えてくださった関係者の方々。そしてここに来てくださったみなさん。本当にありがとうございます」と、いつものように深々と頭を下げられました
記憶が曖昧ですが、もっともっと感謝の気持ちを話されて、そして最後に「繰り返しになりますが、ここに集まってくださった皆さん、本当にありがとうございます」って。
そのあとすぐはちょっと後ろを見てお話されてて、泣いてたのかな?って思います
そして話してるときは千里さんの癖ですよね
片手でボタンを付けたり外したりする仕草、でもこのスーツはファスナーなんだけど~(笑)
緊張されていたんでしょうねずっと動いてました(笑)
上京して渋谷の街に憧れていて、通っていたこと
そんな中でできた曲「夏渡し」があること
この渋公の両手を広げると全てを抱きしめられそうな感覚が好きなこと
渋公のホールも畳の楽屋も大好きで、近くに住んでいて、すぐに楽屋入りできたこと
今日は渋谷からタクシーで来たけれど、この街中でいろんな音楽が聴けるイベントであること
そして音楽にはジャンルなんてなくて、楽しんでもらいたい、と。
今はニューヨークに住んでいまして、この前ハリケーンなんかもあったんですが…
プロの東京フィルの方々と、新米のジャズピアニストのコラボです(笑)
「ニューヨークニューヨーク」皆さん踊ってください
と腰を振り振りさせながらピアノの前へ
千里さんのお話で笑いも飛び交って、会場もとっても温かい雰囲気になりました
そして始まった「ニューヨークニューヨーク」一気に景色がニューヨークになりました~
千里さんも緊張の糸が解けた様子で、満面の笑顔で、にっこにこで本当に楽しそうに演奏されてました
ピアノはカッコイイし、指揮の方とも目を合わせうんうんと頷きながらめっちゃくちゃ素敵な笑顔で楽しそうに
千里さんにはやっぱりニューヨークが似合っているな~って思いました
最後の方は「にゅ~~よ~~~~く」って歌われていましたよ
演奏が終わって指揮者の方とがっちり握手され頭を下げる千里さん
開場の拍手は凄くて鳴りやみません
しばらく続いて千里さんは帽子も取って深々と頭を下げ最後にお尻を向けてふりふりして退場されました
でもでも拍手は止まるどころかさらに大きくなる感じで
再度挨拶にステージに出て見えました
東京フィルの方に向けても何度も頭を下げ、再度会場にも頭を下げ退場です
東京フィルの方々も着席されましたがまだまだ拍手が止みません
そして再度戻ってきてくださりまさかまさかのアンコール
千里さんのピアノソロで「格好悪いふられ方」
今回のアレンジもまた複雑で、手元は見えなかったけど、きっとすごかったと思います
千里さん、体で弾いてました
そして弾き終わり、ピアノの前に立ち右足を斜め後ろに左足と交差して左足を曲げ可愛らしくお辞儀
拍手は本当に盛大でした
千里ファンはもちろんですが、一般の方?の拍手が本当に温かかったです
きっと千里さんもそう感じ取れていたと思います
※何度もの入退場で(笑)はっきり覚えていないのですが、ミラクルンさんやにゃんこちゃんの証言で(笑)手を振りながら退場された時もありました。何度も出て来てくれたんです
※しふぉんさんの呟きより(笑)眼鏡を外して、汗?涙?をぬぐいつつ、メガネを外したままの退場もありました~(笑)
この後は20分の休憩があり、余韻に浸りつつ会場にみえていた森の皆さんとあいさつを交わしたりしました
結構たくさんの千里さんファンが集まっていたように思います
そのあとは東京フィルハーモニーさんの素晴らしい演奏を聴きながら
千里さんを思い出しぼ~っとしつつな感じでした
渋公を出てからは時間のあるお友達が集まってお食事へ
楽しい時間は早く過ぎてしまうものです
気付いたら21時を過ぎていて、余裕だと思っていたのに
山手線も夜は本数がずいぶん少なくなっていて途中回送になっちゃって乗り換えして
品川へ着いて新幹線の時刻見たら一本しか残ってなくて
おまけに満席状態
でもこれしか帰る方法はないので自由席立ってでも乗り込むしかないので
1~5号車まであった自由席の、4号車(4の形が千に近いから懸けてみました(笑))に並び
何とか席には座れ名古屋へ
まだ気は抜けません
地下鉄も最終の時間
競歩のように名古屋駅のコンコースを横断して乗り込んで、乗り換えして
ようやくに着いたのは1時前でした(笑)でもよかった
今回渋谷に行きたいとお話してた時、関東のお姉さん方は私を引っ張ってくれ、関西、九州のお姉さん方は背中を押してくれ
皆さんのお陰で参加することができました
それもあんな千里さんの近くの席で
お留守番の方々も自分のことのようにすごく喜んでくださって、本当に嬉しかったです
ありがとうございました
最後の最後まで心配させてしまって、すみませんでした
今年はもう千里さんには会えないけれど、また次が絶対あるはずだから
また皆で楽しい時間を過ごせるように、千里さんと一緒にこの冬は頑張りましょ
この秋のたくさんの楽しい時間を一緒に過ごさせてもらって本当に幸せでした
皆さんありがとうございました
東京JAZZのフォトセッションも素敵でしたよねぇ~~~~~
渋谷到着~千里さんの散歩みち♪ [お出掛け]
10月31日、諦めきれずにいたところに
http://www.shibuyabunka.com/keyperson2.php?id=104
この記事とこの千里さんの笑顔
もういてもたってもいられなくなり
夜中にチケットを取ってしまったわたくし。
昨日は初めての渋谷行きでした
朝からいつもの通りの快晴(連続記録中)
お陰様でこんなにきれいな富士山を見ることができました
何か良いことありそうだぁ~
そして無事品川に到着、山手線に乗り換え渋谷へ
無事渋谷到着
これがTVで見てたハチ公前だ~ちょっと座ったりして満喫(この頃は人も少なかったので)
みんなとの約束時間まで一人でぶらぶら散策します
お土産も買っておこう、みんなに会ったら興奮して忘れちゃうから(笑)
一人ふらふら、前日PCでシュミレーションした地図を思い浮かべながら(さすがに地図片手に渋谷の街は歩けない)
そしたらあっという間にSHIBUYA-AXが見えてきて
お隣にはNHKホール(紅白当たったらここだよね)
え?渋公はどこだったんだろ?通り過ぎたみたいだけど、またあとでみんなと千里さんの散歩コースを歩く予定
そのままぐるっと回ってお土産買って約束のハチ公前に戻りました
ところが大変
先ほどの景色が人の多さに唖然
でも今はあるから大丈夫
無事みんみん♪ちゃんと合流そのあとそらそみちゃんとも合流
そしてミラクルンさんとも無事合流
渋谷ヒカリエへ行ってランチしました
相変わらず止まらない千話
情報交換や思い出話(笑)あっという間に3時過ぎ
さて散歩コース行きましょ~
と外に出ると、さらに人増加
あのスクランブル交差点で待ってる人が向こうから迫ってくる感じ(お互い様だけども)
初体験凄かった~(笑)
人が多くて歩きにくかったけど、渋公まで来ると穏やかな景色に
そして、千里さんがNY行く前、2年くらい住まわれていたを見当付けてキョロキョロ
「NHKのところを下りて行って」
ちょうど散歩中のちゃん
振り返るとこんな感じ
木漏れ日が気持ちよく、渋谷の駅前とは全く違う良い雰囲気です
「元タワレコの前を通り抜け」
元タワレコ?ちょっと場所は分からないですが・・・
※林茶丸さんより、タワレコはサイゼリアになったそうです。確かに向かい側にありました~
「東急ハンズのところを曲がり」
はいはい、ここねぇ~
「ミスタードーナツのところからびゅーっと入って小学校の裏を通っていく」
ミスタードナーツはなかったけど~
小学校の裏の道
そして
到着です
後半はかなり街に近づいて、急な坂も多かったけど、千里さんの見ていた景色が一致して
疑似体験?できて良かったです
そして渋公へは「玄関空けたら5分で仕事」っていうのも納得(笑)
NHKも近いので、スタジオパーク~とかトップランナー。公園通りで会いましょうとか。
懐かしい話でも盛り上がりました
たくさんの思い出がいっぱいある渋谷の街に今回行くことができてほんと良かったです
~本番へ~つづく~
http://www.shibuyabunka.com/keyperson2.php?id=104
この記事とこの千里さんの笑顔
もういてもたってもいられなくなり
夜中にチケットを取ってしまったわたくし。
昨日は初めての渋谷行きでした
朝からいつもの通りの快晴(連続記録中)
お陰様でこんなにきれいな富士山を見ることができました
何か良いことありそうだぁ~
そして無事品川に到着、山手線に乗り換え渋谷へ
無事渋谷到着
これがTVで見てたハチ公前だ~ちょっと座ったりして満喫(この頃は人も少なかったので)
みんなとの約束時間まで一人でぶらぶら散策します
お土産も買っておこう、みんなに会ったら興奮して忘れちゃうから(笑)
一人ふらふら、前日PCでシュミレーションした地図を思い浮かべながら(さすがに地図片手に渋谷の街は歩けない)
そしたらあっという間にSHIBUYA-AXが見えてきて
お隣にはNHKホール(紅白当たったらここだよね)
え?渋公はどこだったんだろ?通り過ぎたみたいだけど、またあとでみんなと千里さんの散歩コースを歩く予定
そのままぐるっと回ってお土産買って約束のハチ公前に戻りました
ところが大変
先ほどの景色が人の多さに唖然
でも今はあるから大丈夫
無事みんみん♪ちゃんと合流そのあとそらそみちゃんとも合流
そしてミラクルンさんとも無事合流
渋谷ヒカリエへ行ってランチしました
相変わらず止まらない千話
情報交換や思い出話(笑)あっという間に3時過ぎ
さて散歩コース行きましょ~
と外に出ると、さらに人増加
あのスクランブル交差点で待ってる人が向こうから迫ってくる感じ(お互い様だけども)
初体験凄かった~(笑)
人が多くて歩きにくかったけど、渋公まで来ると穏やかな景色に
そして、千里さんがNY行く前、2年くらい住まわれていたを見当付けてキョロキョロ
「NHKのところを下りて行って」
ちょうど散歩中のちゃん
振り返るとこんな感じ
木漏れ日が気持ちよく、渋谷の駅前とは全く違う良い雰囲気です
「元タワレコの前を通り抜け」
元タワレコ?ちょっと場所は分からないですが・・・
※林茶丸さんより、タワレコはサイゼリアになったそうです。確かに向かい側にありました~
「東急ハンズのところを曲がり」
はいはい、ここねぇ~
「ミスタードーナツのところからびゅーっと入って小学校の裏を通っていく」
ミスタードナーツはなかったけど~
小学校の裏の道
そして
到着です
後半はかなり街に近づいて、急な坂も多かったけど、千里さんの見ていた景色が一致して
疑似体験?できて良かったです
そして渋公へは「玄関空けたら5分で仕事」っていうのも納得(笑)
NHKも近いので、スタジオパーク~とかトップランナー。公園通りで会いましょうとか。
懐かしい話でも盛り上がりました
たくさんの思い出がいっぱいある渋谷の街に今回行くことができてほんと良かったです
~本番へ~つづく~
Blue Note Nagoya 2部 [千里’S LIVE]
さてさてとても楽しかった1部終了
でもこの余裕は2部がまだあるからなんだよね~
2部が始まったら、終わりを感じちゃうよね。。。
ってお話しつつ、行ったり、1部でお別れのちほさんたちを見送ったり過ごします
するとするとまたまた千里さん呟いてる~~~
FBにも来てるって?REALいいねもらったってみんな喜んで呟いてる
この建物の、きっとあの扉の奥で千里さんは楽屋で~ネット~してるのね~
あっちこっち行って、感想述べたり呟いたり、落ち着きま千
お留守番のみんなも楽しんでくれてるのがわかって、とっても嬉しかったです
繋がってるっていいね
では2部の始まりで~す
今回も予約席を取っていただいてて、先ほどより前のテーブル
それも千里さんたちが入場する通路沿い
若干斜めだけどそれがまた良かった
メンバー全員を一度に見れる席でした
ピアノ弾く千里さんの背中側だったけどお話はこの真ん前に立たれますから~
真ん前ですよっ
ピアノ弾く指使いもよく見えました
2ndは体温まってるし、もう変な緊張感はなく楽しむばっかりな感じでした
なのでやっぱり、飲めないけど注文
う~ん、2口で足に来ました
これはヤバイので、水ももらって飲んで
氷溶けるまで待とう
さてと、出てくるとこ知ってるから後ろ向いてスタンバイ
斜め後ろの方に、あちらから出てみえますよ~なんて
そしてジムさんのlady's and gentleman~が始まった~
同じように入場
もちろんスーツは変わってないけど、ネクタイが迷彩柄に代わってた~
そして着席してすぐに
1 十人十色
ホーンアレンジも素敵でしたよ~
MC1 ここでメンバー紹介サクサク行きます!な感じ(笑)
そして11stでは喋りすぎて時間をオーバーしてしまっていた・・・ってやっぱり
2ndはたくさん曲やりますから楽しんでください
more slow this time~時々メンバーに向けて話す千里さんの英語がかっこいい~~~
で始まった
2 The Murderer in The Vineyard
テンポが変わるだけでこんなに違うものか?とびっくり
もちろんソロの部分も1部とは違ってます
3 Ponte Vecchio Bridge Melancholia
今回も見守るジョーとジョナサンの温かさ、集中力は変わりません。素敵です。
MC2 映画のサウンドトラックを作っているようなつもりで書きました2曲、聴いてください
4 My Island
5 Sand Wish
続いて
6 秋唄
MC3 今回日本版のボーナストラックに入ってる「十人十色」と「格好悪いふられ方」は
ぱぁっとアイデアが出てきたので、すぐにこの2曲にしようって決めました。
「GLORY DAYS」とも思ったけれど、まだ今の僕には難しくて・・・(次回に期待したいですね~)
7 格好悪いふられ方
4回目だけどまた違ったように聴こえました。途中ワルツに変調したりして~
そしてここでも、4人の見守るお顔が優しいんです
脇に4人整列されて、立ったまま、じぃ~と千里さんを見てる
その姿が本当に優しいお顔で
千里さんをお願いしますって感じです(←何者?)
もう後半盛り上がっていきましょ~
8 HighLine Bash
9 Tommy Who Knew Too Much
HighLine Bashでリズムをとるための手拍子が始まり、テンション状態で次のTommy Who Knew Too Muchへ
そのまま手拍子を続けていたみんな
しかし、この曲9分の4拍子?途中で合わなくなって
終わってから千里さんまさかまさかのTommy Who Knew Too Muchでのclap hand~みなさんさすがです!!って笑ってた
確かに途中分からなくなるんだけどもう体がじっとしてらんない状態
みんな思い思いに手や足や頭や体全体で、リズムをとってる感じです
暑いです
MC4 メンバーのみんなは同じ大学の先輩で、7~8つ上の先輩なんです。僕は歳だけ親みたいなんですけど
ともさんが誰だったか(きっと有名なアーティスト?先生の?)とイェ~イなんてやってると
え、え、えぇ~みたいなぁ~って
千里さんのお話はほんっと面白い、終始笑顔で、しわが深くなっちゃったよぉ~(麦)
「男子、成熟するには時間を要する」一生成熟できないかもしれませんが、って(笑)
10 Boys Mature Slow
この時の千里さんはテンションMAX
おしり浮いてたんじゃないかな?おしりふりふりさせながら踊るように演奏してました
お茶目千cnangです
もう、一生成熟しないでください
MC5 今世界ではいろんなことが起きていて、自然災害だけでなく人的災害も多くて
NYにいるとそういうのが良く見えて、今僕がNYにいるのは、そういうことを勉強させられているのかな?
そう思って暮らしています。と
(こんな内容のことを話されていましたが千里さんの思いが伝わって泣けてきちゃったので
はっきり覚えてられませんでした)
最後に聴いてください 「平和は死なない」
11P.N.D. (Peace Never Dies)
最後はしっとりだったのでみんな座ったままでした
でも腕はみんな高く、感動の、感謝の拍手が鳴りやみませんでした
ステージ上ではステージ狭いから2人と3人に分かれて肩を組んで
みんなでお辞儀をされました
こうして幕を閉じました
退場されてからも拍手は鳴りやみませんでしたが、やっぱり時間オーバー
アナウンスが掛かりました
アンコールはなくても十分満足なライブだったので、みんな気持ちよく帰る準備をしていました
始まる前に心配してた、始まったら終わっちゃうという寂しさはなく
本当に良かった楽しかっただけが残りました
これが完全燃焼というやつなんですね
やりました完全燃焼です
かなっぺさんとはな。ちゃんは三重へ帰るための帰りの時間が気になります
ライブ終了の時点で23:00
最後の特急は諦めることに
最終の23:40には乗らないと帰れません
千里さんへのはスタッフの方が丁寧に預かってくださいました
そして名残惜しいけど足早にBlue Noteを後にしました
帰りの地下鉄でも自転車でも
千Podで聴いてルンルン気分で帰りました
今もずぅっと昨日の余韻に浸りながら聴きながらです
明日、明後日は東京ですね
2か所だけではもったいなかったな~とそこが残念なところですが
私はしばらくこの余韻に浸らせていただきます
お留守番だったみなさん、ツイートやFBで優しくコメントくださり本当にありがとうございました
皆さんの分も楽しませていただきました
完全燃焼です
今度は、もっとたくさんの方が参加できますように
千里さんは、がんばります!!って力強くおっしゃっていました
ありがとうございました
でもこの余裕は2部がまだあるからなんだよね~
2部が始まったら、終わりを感じちゃうよね。。。
ってお話しつつ、行ったり、1部でお別れのちほさんたちを見送ったり過ごします
するとするとまたまた千里さん呟いてる~~~
FBにも来てるって?REALいいねもらったってみんな喜んで呟いてる
この建物の、きっとあの扉の奥で千里さんは楽屋で~ネット~してるのね~
あっちこっち行って、感想述べたり呟いたり、落ち着きま千
お留守番のみんなも楽しんでくれてるのがわかって、とっても嬉しかったです
繋がってるっていいね
では2部の始まりで~す
今回も予約席を取っていただいてて、先ほどより前のテーブル
それも千里さんたちが入場する通路沿い
若干斜めだけどそれがまた良かった
メンバー全員を一度に見れる席でした
ピアノ弾く千里さんの背中側だったけどお話はこの真ん前に立たれますから~
真ん前ですよっ
ピアノ弾く指使いもよく見えました
2ndは体温まってるし、もう変な緊張感はなく楽しむばっかりな感じでした
なのでやっぱり、飲めないけど注文
う~ん、2口で足に来ました
これはヤバイので、水ももらって飲んで
氷溶けるまで待とう
さてと、出てくるとこ知ってるから後ろ向いてスタンバイ
斜め後ろの方に、あちらから出てみえますよ~なんて
そしてジムさんのlady's and gentleman~が始まった~
同じように入場
もちろんスーツは変わってないけど、ネクタイが迷彩柄に代わってた~
そして着席してすぐに
1 十人十色
ホーンアレンジも素敵でしたよ~
MC1 ここでメンバー紹介サクサク行きます!な感じ(笑)
そして11stでは喋りすぎて時間をオーバーしてしまっていた・・・ってやっぱり
2ndはたくさん曲やりますから楽しんでください
more slow this time~時々メンバーに向けて話す千里さんの英語がかっこいい~~~
で始まった
2 The Murderer in The Vineyard
テンポが変わるだけでこんなに違うものか?とびっくり
もちろんソロの部分も1部とは違ってます
3 Ponte Vecchio Bridge Melancholia
今回も見守るジョーとジョナサンの温かさ、集中力は変わりません。素敵です。
MC2 映画のサウンドトラックを作っているようなつもりで書きました2曲、聴いてください
4 My Island
5 Sand Wish
続いて
6 秋唄
MC3 今回日本版のボーナストラックに入ってる「十人十色」と「格好悪いふられ方」は
ぱぁっとアイデアが出てきたので、すぐにこの2曲にしようって決めました。
「GLORY DAYS」とも思ったけれど、まだ今の僕には難しくて・・・(次回に期待したいですね~)
7 格好悪いふられ方
4回目だけどまた違ったように聴こえました。途中ワルツに変調したりして~
そしてここでも、4人の見守るお顔が優しいんです
脇に4人整列されて、立ったまま、じぃ~と千里さんを見てる
その姿が本当に優しいお顔で
千里さんをお願いしますって感じです(←何者?)
もう後半盛り上がっていきましょ~
8 HighLine Bash
9 Tommy Who Knew Too Much
HighLine Bashでリズムをとるための手拍子が始まり、テンション状態で次のTommy Who Knew Too Muchへ
そのまま手拍子を続けていたみんな
しかし、この曲9分の4拍子?途中で合わなくなって
終わってから千里さんまさかまさかのTommy Who Knew Too Muchでのclap hand~みなさんさすがです!!って笑ってた
確かに途中分からなくなるんだけどもう体がじっとしてらんない状態
みんな思い思いに手や足や頭や体全体で、リズムをとってる感じです
暑いです
MC4 メンバーのみんなは同じ大学の先輩で、7~8つ上の先輩なんです。僕は歳だけ親みたいなんですけど
ともさんが誰だったか(きっと有名なアーティスト?先生の?)とイェ~イなんてやってると
え、え、えぇ~みたいなぁ~って
千里さんのお話はほんっと面白い、終始笑顔で、しわが深くなっちゃったよぉ~(麦)
「男子、成熟するには時間を要する」一生成熟できないかもしれませんが、って(笑)
10 Boys Mature Slow
この時の千里さんはテンションMAX
おしり浮いてたんじゃないかな?おしりふりふりさせながら踊るように演奏してました
お茶目千cnangです
もう、一生成熟しないでください
MC5 今世界ではいろんなことが起きていて、自然災害だけでなく人的災害も多くて
NYにいるとそういうのが良く見えて、今僕がNYにいるのは、そういうことを勉強させられているのかな?
そう思って暮らしています。と
(こんな内容のことを話されていましたが千里さんの思いが伝わって泣けてきちゃったので
はっきり覚えてられませんでした)
最後に聴いてください 「平和は死なない」
11P.N.D. (Peace Never Dies)
最後はしっとりだったのでみんな座ったままでした
でも腕はみんな高く、感動の、感謝の拍手が鳴りやみませんでした
ステージ上ではステージ狭いから2人と3人に分かれて肩を組んで
みんなでお辞儀をされました
こうして幕を閉じました
退場されてからも拍手は鳴りやみませんでしたが、やっぱり時間オーバー
アナウンスが掛かりました
アンコールはなくても十分満足なライブだったので、みんな気持ちよく帰る準備をしていました
始まる前に心配してた、始まったら終わっちゃうという寂しさはなく
本当に良かった楽しかっただけが残りました
これが完全燃焼というやつなんですね
やりました完全燃焼です
かなっぺさんとはな。ちゃんは三重へ帰るための帰りの時間が気になります
ライブ終了の時点で23:00
最後の特急は諦めることに
最終の23:40には乗らないと帰れません
千里さんへのはスタッフの方が丁寧に預かってくださいました
そして名残惜しいけど足早にBlue Noteを後にしました
帰りの地下鉄でも自転車でも
千Podで聴いてルンルン気分で帰りました
今もずぅっと昨日の余韻に浸りながら聴きながらです
明日、明後日は東京ですね
2か所だけではもったいなかったな~とそこが残念なところですが
私はしばらくこの余韻に浸らせていただきます
お留守番だったみなさん、ツイートやFBで優しくコメントくださり本当にありがとうございました
皆さんの分も楽しませていただきました
完全燃焼です
今度は、もっとたくさんの方が参加できますように
千里さんは、がんばります!!って力強くおっしゃっていました
ありがとうございました
Blue Note Nagoya 1部 [千里’S LIVE]
受付をかなっぺさんに済ませていただき(すみま千)
地下への階段をどんどん進み、まず目に入ったのが
本日のアーティストカクテル
誰ですか?お供えみたいって言ったのは~(麦)
内容を聞くと、トマトジュース、オレンジリキュール&ウォッカ
よく知らないけど~強いヤツ?まぁそれは後で考えるとしましょう
しばらく待って整理券番号順に入場です
からの眺めはこんな感じ
6列目だけどかなり近いしほぼ真ん中(若干ピアノ寄り)
ってピアノしか写ってないですね~
そして胸いっぱいのくせに頼んでいただいておいたグルメプランのプレート
おいしくてペロリいただきました~
さてさて開演前に済ませて呟こうとログインしたら
なんと千里さんの呟き~~~
負けずと私も興奮中の呟き~~~
そしてお留守番のみんなのたっくさんの呟き~~~に
うるうる&テンション
にこにこ笑顔で開演を待ちます
それから直前にスタッフさんがから出ている荷物を中へとの指示
そうここを通られますから~~~
そしてlady's and gentleman~atowakarazu
後のMCでこの声はベースのジムさんの声だったとのこと
千里クインテットの登場です
順番は忘れちゃったけど5番目最後に千里さん、頭を軽くぺこりぺこりしながら歩きます
割れんばかりの拍手が止まりませんでした
待っていましたの温かい拍手でした(自分で言うな?!)
1 HighLine Bash
2 Tommy Who Knew Too Much
最初からテンションの曲達で楽しぃ~一気に温まりました
MC1 約5年前何もかも手放してこの1着のスーツだけを持ってNYへ行きました。
こうしてまたステージに立てるなんて思っていませんでした。そのスーツを今日は着てきました。
ちょっと早く着すぎて寄れてしまって、アイロン当ててきました。
千里さんのこの5年間の苦労を一緒に見守っていた、確かコムデギャルソンのスーツ。
泣けちゃいましたでもちゃんと笑顔に戻してくれるから、さすがです
そのスーツに、紺と緑の大き目のチェックのネクタイ。どこかで見たハイカットのスニーカー。
そんな出で立ちでした
他のメンバーもダークグレーとかブラックのスーツにネクタイ
どの方も本当に格好良かったです
3 Ponte Vecchio Bridge Melancholia
この曲はトリオなのでジョーさんとジョナサンさんは脇へ
しかしながら演奏中のこのお二人が凄く温かい眼差しで見てるんです
千里さんは愛されてるなぁ~って感じました
4 Sand Wish
MC2 今回のアルバムには歌詞はないけれどみんなの数だけストーリーを作っていただけたら
次の曲は小学生の時にやってたボウイスカウトの時のキャンプファイヤーを思って作った曲、との紹介
5 Camp Sweetheart
片思いでもしていたんでしょうか?
MC3 このBlue Noteは3回目ですが、前回は背後の席からの視線が痛かったんですが、今日は優しく感じます。
皆さん本日の飲まれてますか?結構強いお酒なんでね~
(ぴちゃんの話したとメモがあるのですが内容が思い出せません、誰か教えて~)
そしてメンバー紹介。昨夜メンバーは名古屋の山ちゃんで手羽先を食べていたとのこと。
僕は仕事で来られなかったけど
ジョーさんに英語で質問する千里さんでしたが日本語で返すジョーさん
僕は流暢な日本語は喋れませんけど(・・・って十分です)日本が大好き!って
先日Fbでお友達になっていただいたばかりのジョーさん。私たちの大好きなメガネ男子
とってもカッコイイ、そして優しく真面目な印象のジョーさんでした
かなり長いMCでした。。。
では、みんなちょっと休んでてって始まった
6 格好悪いふられ方
メンバーの皆さんの見守るが本当に優しくて、その光景に感動でした
格好悪い~は東京JAZZとレフレールと今回3回目だったけど、毎回違う感じです
MC4 またまた長いお話
学校での話や、今回のデビューのお話
震災後の美里さんとのライブの話、ラジオで聞いていたお話です
次の曲達は映画をイメージして作った曲です
目をつむって景色を広げてください
7 The Murderer in The Vineyard
8 My Island
MC5 今度作るアルバムは「女子の成熟には時間が掛かる」みたいなアルバムを~
今書き溜めているところです
最後にこの曲です、踊ってもらって構いませんよ
9 Boys Mature Slow
拍手喝采ですがアンコールがあると信じてる私たち、立つことはなく
立ちたかったけどみんな立たないと東京JAZZの時みたいになって恥ずかしいし
出来る限り手を上げて拍手してたら
ちょうど千里さんの退場の際、千里さんの手が近くに来て
多分みんなに手を振っていたのかな?自分でも拍手してたのかな?思わず手を向けたら
ハイタッチ
ピタッとした感覚あり
その後放送が流れる~
1部は終了いたしました~バックミュージックも・・・
これはアンコールはない?かなっぺさんに確認。うん、ないね。。。
きっとMC長くてオーバーしちゃったんだね
でもそれはそれで良い。楽しかったから。
千里さんが楽しくお話しされてたから、それで良いですよね
2部へ続く
地下への階段をどんどん進み、まず目に入ったのが
本日のアーティストカクテル
誰ですか?お供えみたいって言ったのは~(麦)
内容を聞くと、トマトジュース、オレンジリキュール&ウォッカ
よく知らないけど~強いヤツ?まぁそれは後で考えるとしましょう
しばらく待って整理券番号順に入場です
からの眺めはこんな感じ
6列目だけどかなり近いしほぼ真ん中(若干ピアノ寄り)
ってピアノしか写ってないですね~
そして胸いっぱいのくせに頼んでいただいておいたグルメプランのプレート
おいしくてペロリいただきました~
さてさて開演前に済ませて呟こうとログインしたら
なんと千里さんの呟き~~~
負けずと私も興奮中の呟き~~~
そしてお留守番のみんなのたっくさんの呟き~~~に
うるうる&テンション
にこにこ笑顔で開演を待ちます
それから直前にスタッフさんがから出ている荷物を中へとの指示
そうここを通られますから~~~
そしてlady's and gentleman~atowakarazu
後のMCでこの声はベースのジムさんの声だったとのこと
千里クインテットの登場です
順番は忘れちゃったけど5番目最後に千里さん、頭を軽くぺこりぺこりしながら歩きます
割れんばかりの拍手が止まりませんでした
待っていましたの温かい拍手でした(自分で言うな?!)
1 HighLine Bash
2 Tommy Who Knew Too Much
最初からテンションの曲達で楽しぃ~一気に温まりました
MC1 約5年前何もかも手放してこの1着のスーツだけを持ってNYへ行きました。
こうしてまたステージに立てるなんて思っていませんでした。そのスーツを今日は着てきました。
ちょっと早く着すぎて寄れてしまって、アイロン当ててきました。
千里さんのこの5年間の苦労を一緒に見守っていた、確かコムデギャルソンのスーツ。
泣けちゃいましたでもちゃんと笑顔に戻してくれるから、さすがです
そのスーツに、紺と緑の大き目のチェックのネクタイ。どこかで見たハイカットのスニーカー。
そんな出で立ちでした
他のメンバーもダークグレーとかブラックのスーツにネクタイ
どの方も本当に格好良かったです
3 Ponte Vecchio Bridge Melancholia
この曲はトリオなのでジョーさんとジョナサンさんは脇へ
しかしながら演奏中のこのお二人が凄く温かい眼差しで見てるんです
千里さんは愛されてるなぁ~って感じました
4 Sand Wish
MC2 今回のアルバムには歌詞はないけれどみんなの数だけストーリーを作っていただけたら
次の曲は小学生の時にやってたボウイスカウトの時のキャンプファイヤーを思って作った曲、との紹介
5 Camp Sweetheart
片思いでもしていたんでしょうか?
MC3 このBlue Noteは3回目ですが、前回は背後の席からの視線が痛かったんですが、今日は優しく感じます。
皆さん本日の飲まれてますか?結構強いお酒なんでね~
(ぴちゃんの話したとメモがあるのですが内容が思い出せません、誰か教えて~)
そしてメンバー紹介。昨夜メンバーは名古屋の山ちゃんで手羽先を食べていたとのこと。
僕は仕事で来られなかったけど
ジョーさんに英語で質問する千里さんでしたが日本語で返すジョーさん
僕は流暢な日本語は喋れませんけど(・・・って十分です)日本が大好き!って
先日Fbでお友達になっていただいたばかりのジョーさん。私たちの大好きなメガネ男子
とってもカッコイイ、そして優しく真面目な印象のジョーさんでした
かなり長いMCでした。。。
では、みんなちょっと休んでてって始まった
6 格好悪いふられ方
メンバーの皆さんの見守るが本当に優しくて、その光景に感動でした
格好悪い~は東京JAZZとレフレールと今回3回目だったけど、毎回違う感じです
MC4 またまた長いお話
学校での話や、今回のデビューのお話
震災後の美里さんとのライブの話、ラジオで聞いていたお話です
次の曲達は映画をイメージして作った曲です
目をつむって景色を広げてください
7 The Murderer in The Vineyard
8 My Island
MC5 今度作るアルバムは「女子の成熟には時間が掛かる」みたいなアルバムを~
今書き溜めているところです
最後にこの曲です、踊ってもらって構いませんよ
9 Boys Mature Slow
拍手喝采ですがアンコールがあると信じてる私たち、立つことはなく
立ちたかったけどみんな立たないと東京JAZZの時みたいになって恥ずかしいし
出来る限り手を上げて拍手してたら
ちょうど千里さんの退場の際、千里さんの手が近くに来て
多分みんなに手を振っていたのかな?自分でも拍手してたのかな?思わず手を向けたら
ハイタッチ
ピタッとした感覚あり
その後放送が流れる~
1部は終了いたしました~バックミュージックも・・・
これはアンコールはない?かなっぺさんに確認。うん、ないね。。。
きっとMC長くてオーバーしちゃったんだね
でもそれはそれで良い。楽しかったから。
千里さんが楽しくお話しされてたから、それで良いですよね
2部へ続く
Blue Note Nagoya 入場前 [千森のなかまたち]
今年もよろしく・・・なんて書いてて早10月(麦)
昔のブログもリンクできなくて(度重なるログイン失敗のせい)
新規のブログになってしまっていますが、すみま千
そんな私ですが、気にせず、みんなの待ってる本題に早速行きましょ~
今回の凱旋ライブは名古屋と東京だけ
行かれない皆さんも多数で本当に申し訳なく、感謝の気持ちを持って
めいっぱい楽しんで来るのが目標です
ちょっと時間オーバーしたお仕事を終え、事故らないように気を付けてに帰り
軽く食べ、準備して最寄りの駅に自転車でダッシュ
お昼頃に1番乗りに到着していたちほさんと合流
2番乗りの大阪からみえたりえさんと、わいわいお話しして休憩交代などして
整理券配布15:45まで過ごしました
途中はな。ちゃんも合流千里さんの思い出話などしながら、みんなで待てば時間もあっという間
そうそう、ちほさんとりえさん、会場入りする千里さんと握手出来たんだよね~
早くから並んでてよかったね~
無事自由席の整理券をゲットし、ちょうどそのころかなっぺさん到着5人で行きました~
そこでも千里さん話に花を咲かせ
あっという間に17:15集合時間になりました
Blue Note に戻ると先ほどのポスターにサイン
テンションあがりますあがります
昔のブログもリンクできなくて(度重なるログイン失敗のせい)
新規のブログになってしまっていますが、すみま千
そんな私ですが、気にせず、みんなの待ってる本題に早速行きましょ~
今回の凱旋ライブは名古屋と東京だけ
行かれない皆さんも多数で本当に申し訳なく、感謝の気持ちを持って
めいっぱい楽しんで来るのが目標です
ちょっと時間オーバーしたお仕事を終え、事故らないように気を付けてに帰り
軽く食べ、準備して最寄りの駅に自転車でダッシュ
お昼頃に1番乗りに到着していたちほさんと合流
2番乗りの大阪からみえたりえさんと、わいわいお話しして休憩交代などして
整理券配布15:45まで過ごしました
途中はな。ちゃんも合流千里さんの思い出話などしながら、みんなで待てば時間もあっという間
そうそう、ちほさんとりえさん、会場入りする千里さんと握手出来たんだよね~
早くから並んでてよかったね~
無事自由席の整理券をゲットし、ちょうどそのころかなっぺさん到着5人で行きました~
そこでも千里さん話に花を咲かせ
あっという間に17:15集合時間になりました
Blue Note に戻ると先ほどのポスターにサイン
テンションあがりますあがります